2013年08月28日

本日のあくび様(8/28)

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あくびの父です。
m(__)m


2月に腫瘍を発見して、そこから手術や抗がん剤で病院に通う日が続きました。


今思えばヤマトを病院に毎日連れて行く車の時、になぜかあくびと将来長く病院通いになりそうな変な予感みたいなものを不思議に感じました。
(-""-;)


喜ばしい事ではないので頭の片隅に追いやってましたがまさか最悪のFIPに匹敵する癌とは…。


ヤマトのときは無知もあり、本当に何も出来ずにあっという間に旅立たしてしまいました。


FIPとは違い、徐々に進行するぶん多少は色々考えたり、色々してあげられる時間はあったのですが………。

でもやはりやり残した事だらけでヤマトにも申し訳なく思ってしまいます。


乳腺腫瘍は悪性度が強く、病理検査の時点で転移がなくても、ほぼいずれ手術をしても転移するみたいです。


データでは腫瘍の大きさでは1、5センチぐらいだったので、予後は2年ぐらい、ただ、リンパに転移があったので約6ヶ月です。


あくびの場合は手術した時点で片側乳腺は完全にとりきれましたが、リンパに転移がありました。


肺に転移してるかはレントゲンでは写らず、まだ不明でしたが、レントゲンで肺に影が写る前に、もしも転移してても小さいうちに殲滅を!と考えて、一番きついアドリアアシンをきっちり5回投与しました。


普通なら人間でもつらい抗がん剤治療を小さな身体で、、怖がりなのに半日入院で5回も一生懸命頑張ってくれました。


普通なら食欲落ちるはずなのに、もりもり食べて逆に体重が増えて先生をびっくりさせてくれました。
(  ̄▽ ̄)


嬉しかったです。
(●^o^●)


何もなければ抗がん剤治療した事をあくびに謝り、怒って鳴かれたら『抗がん剤うったから治ったんだ!』とあくびに言い返してやるつもりでした。
(笑)
( ̄^ ̄)


先日から呼吸が早くなりだしたので、レントゲンをとると前回までは何もなかったのに…。

明らかに何かきっちり網目のように並んだ影が素人が見ても見えました。

CTとかならもっと早く見えてたのでしょうが、恐らくは手術時ではまだCTでも写らないレベルだったと思います。


それに例えCTでわかっても、結局治療方法に変わりはないわけですし、CTを使うのは乳腺切除の時にレントゲンでは見えないレベルの転移があれば乳腺切除を諦めて抗がん剤のみにするぐらいです。


転移があれば切除しても結局は無駄に近いからでしょうね。


しんどい中打った抗がん剤は無駄とは思いたくないですし、進行は抑えてはくれてたとは思いたいですが…。


抗がん剤治療が終わって2ヶ月ぐらいでレントゲンで肺に転移がわかるようになってしまいました。


先生は私達がヤマトの時から、誰よりも色々な面で信頼している先生です。


お若いのに腫瘍専門医です。

その先生と色々話し合って決めた治療ですからそれでも先制攻撃の抗がん剤が進行を遅らせるだけしか出来なかったのなら仕方がないと思っています。


リンパ腫とかとは違い、正直乳腺腫瘍は抗がん剤が効果あるのかさえまだデータはそんなにないのです。


ただ、先生も抗がん剤使ったのは無駄ではないとおっしゃってますし、私もそう思っています。


あと呼吸が早くなったのは、肺炎も併発してるのかもということで、抗生剤を先週からのんでいます。


1分間の呼吸が110ぐらいあったのが、60ぐらいに減りました。


それでも普通の2倍ですが…。
(ーー;)


でもやはり肺炎も併発はしていたんだろうとは思います。


でも食欲は徐々に落ちてきたので、食欲増進剤を無理に私がお願いしました。


先生はもう食べたくても食べれなくなってるなら、食欲増進剤でお腹だけ空かせたら可哀想と考えたのか、『まぁ、出すのは出しますが』とおっしゃってました。


私は食欲増進剤を使用しても食べなければ、ヤマトの時に無理に病院に連れ回したり、強制でご飯を食べさせて結局は無駄な体力を使わせてしまった反省から無理な事はやめるつもりでした。

人間なら話してくれるのでその通りにしてあげれます…ただ、あくびは話してはくれません、、いつものように瞳が合い、可愛く鳴いて、ゴロゴロ言ってくれるのみです。


ゴロゴロ言うのもしんどそうですし、お腹を出すのでなぜてあげると呼吸もしんどそうです。


虚しいです、正直つらいです、色々な事に腹立たしいです、この世で自分を含めて偉そうにしてるのに、猫ちゃん1匹さえ治してあげれない『人間って何?』と悩みます。


いつかは私も含め、生物は死ぬのですから仕方ないとは分かっています。


ただ、ヤマトが早すぎたので、あくびにはそのぶんも長生きしてもらうつもりでした。


正直二人ともちょっと早すぎますよ、ヤマちゃん、あくび様……。


あの時のあくびのようにガリがまた1人になってしまうやん。


仕方ないんだけど…なんか……ね。


何が正解で、何がベストなのかよくわかりません。


人間のエゴと考える時もあります、自分なら!と置き換えて考えます、でも情けない事に正直悩むばかりです。


正解なんて本当はないんでしょう。
(-_-)゙


そして現状ですが、呼吸が減って、食欲増進剤であくびはまた少し食べてくれるようになり、なんとか体重は最低限キープしています。


でも抗がん剤治療の時は体重は4、6キロから4、8キロあり、先生からは『抗がん剤をうつなら今がラストチャンス』と言われました。


抗がん剤をするなら話し合った結果、アドリアアシンで結局は完治出来なかったので、カルボプラチンを使用する事に一応は決めました。


でも、実際には完治の可能性はほぼ0%、抗がん剤をまた使用しても1、2ヶ月の延命出来るのが20%ぐらい、下手すると全く効果ないどころかもっと一気に弱るかもです。


1ヶ月は人間なら4ヶ月……

(´▽`;)ゞ


人間なら思う通りしてあげればまだいいのでしょうが。


もうこれ以上は抗がん剤を打たなくても食べたいものを食べさせてあげて、馴れた環境でのんびり過ごせばそれぐらいはまだ逆に可愛い姿を見せてくれるかもしれません。


以前レントゲンをとる1週間前に、またお腹に小さいしこりのようなものを見つけてすぐ病院に連れていきました。


その時は恐らく腫瘍ではなく、手術した部分のただの肉の盛り上がりっぽいという事で様子を見る事になりました。


その2週間後に呼吸が早くなりだしたので、その盛り上がりはまだ大きくなってないので、またもう片側乳腺切除しなくて良かったなぁと思います。


例えそれが腫瘍だったとしても、もう肺に転移してたわけですし、やっとお腹のあくび御自慢のフワフワお腹の毛が生え揃ったんです。


また毛が無くなり、痛い思いさせるだけでした。


抗がん剤の副作用で抜けたお髭も綺麗に生え揃いました。
(o^O^o)


決して治療は諦めたわけではありません!


ただ、人間のエゴかも知れない片側乳腺全切除(人間なら首の付け根から太ももの付け根まで)、それに抗がん剤をきっちり耐えてくれたあくび様!!


呼吸困難は人間なら洗面器に水入れて何回も顔をつけられてるのと同じです。


もうあくびにとって、出来るだけ普段に戻してやりたいと相方とは一応考えています。


抗がん剤はもうしばらく様子を見て、進行が早いならもう使用しても同じでしょうし。


ちなみに今日の体重は4、1キロ、呼吸数は80から90回で両方悪くなりました。


もしも進行がしばらくないなら改めて考えるつもりです。


あとは色々さがして、今さらですが、Dフラクションやアガリスクより効きそうな(薬剤師さん曰く)、人間で凄く効果なサルノコシカケを発見しました!
(●^o^●)


なんと3種類、サルノコシカケ霊芝、カワラタケ子実体、そして希少価値のコフキサルノコシカケがミックスされたものです。
( ̄0 ̄)/


薬剤師さん曰く、猫ちゃんでも当然オッケーらしく、他のキノコ製品が全く比べものにならないぐらい1番の自信があるそうです。


なんか従業員さんの親の肺癌が末期で、ワラにもすがる思いで呑んでて影が消えたらしいです。
(笑)

ほんまかいな。
(;��_��)


まぁ獣医師の先生もあとは放射線とかも当然使えないし、治療は抗がん剤とアガリスクの併用ぐらいしかないとおっしゃってました。


延命ならその都度色々な投薬や酸素や点滴のみでしょうね。


薬ではないですが漢方は対腫瘍効果もあるかもですしね。


本来は免疫力をあげで、病気になりにくい身体をつくるものですから、ガリにも役立つでしょうし、しばらくのませてみます。
(^-^)


私でさえのんでないのに……。
(笑)


ただ、ガリガリ坊っちゃんは缶詰めにかけたら気にせず食べてくれますが、あくび様にあげるのは匂いでわかるのかちょっと苦労はしますが。
(;^_^A


相方は投薬係、私は相方からサルノコシカケ係を任命されましたので頑張ります!!
o(`^´*)


あくび様!出来れば少しでも長くお世話させて頂けたら本望でございます。
m(._.)m


長くなりましたが、あくび様の記録、今後の同じような病の猫ちゃんの何かにお役に立てたらの記録ですから乱筆ですがお許しください。
m(__)m


パンダ



ニックネーム りっこ at 22:03| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お2人であくびちゃんの闘病を必死でサポートするお姿に頭が下がります。
あくびちゃんは幸せなネコさんですね。
私も20歳まで生きたネコさんがいて、最期の方は何ヶ月も毎日点滴に通いました。。
しんどそうな姿を見るのは大変辛いです。
でも、きっとあくびちゃんはお2人がそばにいるだけでとっても嬉しいと思います。
出来る限り近くで声をかけてあげて下さい。
ネコさんはちゃんと人の心がわかりますから。
すこしでもあくびちゃんが、苦しくない様に日々過ごせますことを心からお祈りいたします。

Posted by にゃんこのはな at 2013年08月29日 20:47
にゃんこのはな様


温かいコメントいつもありがとうございます。
m(__)m

出来る事を負担が出来るだけかからないようにやっていきたいと思っています。

ツィビちゃんも茶とらちゃんでそれも長毛で最高に可愛いですね。
(*^▽^*)

ください。
(笑)
Posted by パンダ at 2013年08月29日 21:32
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